ジャマイカの走る稲妻 世界最速の男 ウサイン・ボルト [陸上 五輪]
すんごいですね〜北京五輪100mのボルトの走り!予選は流すように回りをみながら走り、それでも全部1着。決勝の途中からの加速の凄さ!早さ!。そこからもう勝利を確信した走りの、この余裕。そしてパフォーマンスも凄い。エンターティナーでございます。
陸上男子100m決勝。自らの世界記録(当時)を0秒03上回る9秒69(+0.0m/s)世界新(当時)で圧勝という、世界大会史上空前のパフォーマンス
陸上男子200m決勝でも、19秒30の世界新記録(当時)で優勝。
凄い男が登場したものでありました。
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