銅、銀、金の栄光の全日本男子バレーボール [バレーボール 五輪]





管理人、個人的に1972年8月のミュンへンオリンピック準決勝、TVアニメ「ミュンヘンへの道」での人気もあり、金確実と言われていたブルガリア戦。よもや!の2セット先制され後がない全日本チーム、そこから3セット逆転でとり勝った試合、印象深く今も記憶に残っております。

当時を知る誰もがそうだと思いますが、特に最後のスパイクを決め勝った瞬間!、床を叩いて喜ぶ島岡氏の喜びよう、、、。忘れられるものではありません。

まあ、世界のバレーボールシーンも当時とは様変わりしており、厳しい戦いをしいられてると思いますが、ミュンヘン五輪、東ドイツを破っての悲願の金メダルのこのシーンをもう一度!。時間差攻撃、Aクイック、Bクイック等は日本の発明でございます。全日本バレーボールチーム、もう一花咲かせていただきたいものでございます。




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