斎藤佑樹 vs 田中将大 甲子園2006決勝 駒大苫小牧-早稲田実業 [高校野球]
延長18回引き分け再試合、三沢高VS松山商業 が昭和の甲子園決勝の名勝負なら、こちら2006年の駒大苫小牧VS早稲田実業の延長15回(規定により延長は18回から15回までに変更になりました)引き分け再試合は、平成の名勝負なのではないでしょうか?。
しかし勝負は時の運とはいえ、今(2011年)プロ野球、日本ハムファイターズ、楽天イーグルスで活躍中の斎藤佑樹クン、田中将大クン、当時の両超高校級投手同士の投げ合い、両チームナインの活躍、健闘、見応えがありました。素晴らしかったです!。
見るものに勇気と元気を与えてくれたのではないでしょうか?。
名勝負でございます!。
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